「going to」は「gonna」(ゴナ)と発音しますが、それの否定形。「not gonna」となった場合、(ナガナ)と発音されます。「not」の「t」が脱落し、「ナ」に「ゴナ」が続いた場合、「ナガナ」に近い音に変化します。例文を見てみましょう。

「And I’m not gonna last too long either.」

どうですか?(ゴナ)とは聞こえませんね。(ガナ)ですね。その前に否定の「not」があるので、全体一つの単語のように「not going to」(ナガナ)と発音されています。さぁリスニングを向上させるぞ、と100億回鼓膜が破れるぐらい聞くより、5分の座学で音の変化を学ぶことの大事さがわかる事例でしょう。さぁ、どんどん行きますよ。

「Do you have any idea how we’re gonna get one? You’re not gonna rob a computer store, are you?」

この例文では、肯定の「going to(gonna)」と否定の「not going to(gonna)」が混在しているので、それぞれの違いがわかるでしょう。前者は「ゴナ」。後者は「ガナ」です。

「I’m not gonna let anything like that happen to you ever again.」

この(ナガナ)の発音ですが、ナのnとガのgが歯の裏と舌の付け根の遠い場所の連結となっているため、(ガ)の発音が聞こえなくなることもあり、(ナガナ)がさらに(ナッカ)と変化するように聞こえます。

さぁどうでしたか?知っている、知っていないだけで聞き取りレベルが格段に違うことが実感できるでしょう。無知とは罪です。それを教えない学校カリキュラムも、もっと罪です。教えて貰っていないあなたたちは被害者なのです。もっと怒りに身を任せて、学ぶべきなのです。

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