アクセントが文頭にない単語は、日常会話では文頭の音が落ちます。日常会話での頻出の単語「until」にてその事象が顕著に現れます。

「So I’ve just been hanging around out here until you got home.」

「until」という単語は聞き取れますでしょうか?ネイティブは決して「早口」なのではありません。楽をするために「省略」するために、聞き取りづらいのです。「until」は「-til」のところにアクセントがあるので、「un」の音が落ちて聞こえなくなります。つまり、日常英会話だと「til」と聞こえます。

「It wasn’t until recently that we found the thing that caused it.」

ここでの「until」の発音も「til」です。加えて、冒頭の「It」も省略されます。ネイティブの発音は、まさしく「省略」「省略」「省略」「省略」です。このuntilが文中の中に埋もれると、文自体の意味を掴めなくなりますので、この変化はしっかりと身につけておきましょう。

「I didn’t even know I had one there until you….」

感情的になると、文中の単語はどんどん崩れていきます。Scriptを読みながらでも、untilの存在すら掴めなくなります。この冒頭のアクセントがない単語の冒頭の省略はuntil以外でも発生します。例えば、「remember」は、「-me-」の部分にアクセントがあり、文頭の「re」が聞こえないことがあります。 どちらも、聞こえたとしても「un」「re」の音がとても弱く発音されます。またそちらも紹介したいと思います。

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