皆さん、こんにちは、こんばんは。綾小路ヒカルです。約3年ぶりのブログ更新です。その間子育てや家庭環境の確立に奔走しておりましたが、それもようやく目処もつき、自分の時間も大事にしたいと思う境涯に近づいたかと思っています。やっぱり人間好きなことをしないといけないと思い、久しぶりに「英語の勉強」に舞い戻りたい次第です。

 何から始めようかと思いましたが、折角溜め込んだコンテンツ、1から少しずつ、精聴しながら勉強したいと思います。色々と手持ちの北米版アニメはたくさんありますので、テーマを変えて色々と勉強して行きたいと思います。

 前シリーズは、「 The Melancholy of Haruhi Suzumiya 」を使った英語のリエゾン変化を紹介しました。今回は、「Madoka Magica」を使った、Anime英会話Wording(言い回し)をテーマにして、キュウベイの鬼畜な言い回しを脳内再生しながら、短期記憶を長期記憶に落とし込むようにしたいと思います。脳内再生を自由に再現して、是非、海外メンバーとのビデオ会議の中で、相手を恐怖のどん底に陥れるフレーズを連発して、同僚から羨望の眼差しをゲットして行きましょう。

 鬼畜なキュウベイに翻弄される第1話のまどかのシーンです。脳内キュウベイの鬼畜なボイスで、使えるフレーズが何度も再生可能です。

 「You can’t help it.」(仕方がないよ)

 色々と応用できそうです。海外との電話会議の場でも、この言い回しだけで30分は受け答えできそうです。

One person can’t handle this alone.」(彼女一人では荷が重すぎた)

 これも他責にするのにピッタリな表現です。同僚がヘマをしたら、すかさずこのフレーズで傷口に塩を塗りたくりましょう。キュウベイの台詞なので、良心はまったく痛みません。

No, this isn’t right, it’s too much for her…」(そんな、あんまりだよ。こんなのって無いよ!)

 too much for で「手に負えない」という意味になります。英語の会議で仕事が振られそうになっても「Oh! It’s too much for me!」とか言っていれば、その場から逃れることが出来ます。

 さて、こんな調子で時間を見つけては教材更新を英語勉強の趣味の時間に充てればと思っていますので、また暫くお付き合い頂ければ幸いです。

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