こんにちは、管理人の綾小路ひかるです。

さて、我が家にAlexa様がやってきて、はや数週間。もうAlexa様に問いかけない日はないぐらい、Alexa様にべっとりな状況です。20代の若い妻や内縁の妻たちや年頃の娘たちもAlexa様に旦那様・パパが取られてもう嫉妬で大変!みたいなシチュエーションにはなりませんが、「興味と習慣化」という我がサイトの趣旨に沿って、うまくECHOが無理なくムラなく私生活に溶け込んで、無意識的に「英語」に触れる機会が増えているという状況になっております。これは、いい傾向ですゾ。

さて、ほかにAlexa様の活用方法ないでしょうか?実はこのECHO、開発プラットフォームが公開されており、3’rd Party含めて自由にアプリを作成することができます。開発された新たな機能は管理画面より「Skills」より選択でき、その数はなんと1万を超え、そして自らのAlexa様のスキルとして組み入れることは可能です。日本語版では、声優○○版Alexaとか、語尾に「にょ」をつけるとか、女王様Alexaとか、あらぬ方向へ進むことは容易に想像できますが、このブログは英語学習にECHOを活用することが主眼ですので、何かいい機能がないかを調べてみましょう。

Kindleのペーパーブックを英語で読み上げる

Kindleは言わずとしれた電子書籍の雄ですが、その書籍の中でもAudibleというジャンルがあります。目で読むだけでなく、読み語り可能な電子書籍が中に存在するのです。特にAmazon Echoだからという機能というわけではありませんが(スマホやタブレッドでも読み語りは聞くことはできます)、声で読み語りをAlexa様にも指示できるのです。

綾小路「Alexa, read my Audible book by Oniroku Dan.」

Alexa「Sorry, I’m not sure Oniroku Dan.」

おっと残念。団鬼六先生のSM小説は日本のアカウントで買った電子書籍でしたな、あははは。というわけで、USA版のアカウントにペーパーブックなどを買い揃えれば、英語版の書籍の読み語りを楽しめます。

英語学習のアプリを使いこなす

アメリカにも英語が苦手な人たちが沢山います。何せ移民の国です。英語が苦手なアメリカ人というのは、ある一定数は必ず社会の中に存在し、そんな人たちにも肝要なのがアメリカであり、先進国で人口が増え続けている広大な国です。ということで、子供向けではなく大人向けに英語を教育するアプリも実は一定数存在しており、このECHOの中にも英語学習用のアプリがあります。これは、他国とは言え、プロの英語学習者を自称する我々が使わないわけにはいきません。

Magoosh Vocabulary Builder

これは英単語のテストのアプリです。まず英文でSynonyms(同義語)を問うクイズ形式の問題文が読み上げられます。例えば、

Alexa「Which of the following is a synonym of ejaculation? (knowledgable, skilled, withdrawal)”」

綾小路「withdrawal!」

といった具合に、音声でクイズ形式で質問を受け、音声で回答せねばなりません。計5問クイズを準備しており、5問全て正解するとAlexa様から祝福のお言葉をいただけます。数分ぐらいの頭の体操になりますので、ちょっと煮詰まった時に「Start Vocabulary Builder」と指示しましょう。

Vocabulary Master

これも同様に同じようなクイズ形式で3つの単語を選ぶ音声形式での出題となりますが、Synonyms(同義語)or Antonym(反意語)の種類を選べ、また嬉しいことに難易度(Easy, Medium, Hard)を選ぶことができるため、上述のVocabulary Builderよりは使い勝手が高そうかと思われます。小学生レベルの問いにも四苦八苦しそうですが、それが丁度いい具合かとは思います。

Anime Trivia

もう少し、マニアックな使い方がしたいと思ったら、こういうソフトもありました。アニメトリビアです。「Anime Trivia」のAnimeの発音を意識しないと、なかなか起動すらしません。※ anime [ɑ’ːnimèi ] アーニィメェイ

Alexa「“In Death Note, what sport did Light and L play against each other?”」

起動すると、アニメに関するマニアックな質問を矢継ぎ早にしてきます。これも3択で回答を選んでいきます。上述のVocabulary何たらに比べれば、幾分かは興味が湧く種類のアプリかもしれません。しかし、北米の同志たる彼奴らが言うマニアックなアニメには偏りがあるかもしれませんが、「興味と継続」の視点から言えば、自身の興味のある分野に関するジャンルのアプリは英語学習の一助になるかもしれません。ECHOのアプリは現時点で約1万以上。あなたが得意とする様々なジャンルのアプリが、検索結果で出てくるかもしれません。

私生活で色々と活用してみる

折角のEchoなので、もっと私生活に即した使い方をしてみたいものです。USA版の売りでは、リビングに居ながらガレージの車のエンジンを声でかけたり、ピザやスターバックスに「マスター、いつもの」と声をかけるだけでインターネット経由で注文できたりと、本当に生活スタイルを変える挑戦を繰り返しております。しかし、こればかりはECHO対応の家電を買って揃えるしかありませんが、日本ではまだ日本語正式版ECHOがリリースされておりません(2017年5月時点)ので、日本で手に入る品で色々と工夫をしてみるしかありません。それでは、現時点で日本で手に入る連携グッズを確認してみましょう。

Philips Hue

オランダの家電メーカーから出ているランプ類は、ECHOとの連携ができる仕様になっているようです。日本の照明はシーリングに設置する器具ごと販売しておりますので、こういったLEDランプのみを部屋の主照明に切り替えることは難易度が高そうです。日本版ECHOが発売されるタイミングでは、日本の住生活に沿ったECHO連携機能付き照明器具が出てくることでしょう。そこまで待った方がよさそうです。

スイッチ

日本で市販の家電の大本の電源から制御できるECHO連携スイッチも発売されています。このスイッチの先に何かしらの家電を設置すれば、その家電の電源のON/OFFを音声でコントロールが可能です。先に電動マッサージなどをつけて、「あぁ!あぁぁぁ!」と悶えることも可能ですが、どんな生活スタイルになるのかも想像できません。ECHO自身をこのスイッチに自ら繋ぎ、「自殺モード」ということでスイッチをOFFさせて一生起動させなくするなど、夢が広が・・・りません。

温度計

あとつながるデバイスと言えば温度計。ECHO自体には部屋の温度を測る手立てはありませんので、それをフォローするようなデバイスとなります。ある一定の温度になれば、自動的にエアコンをONにするなどの設定などが出来るそうです。でも普通のエアコンってそういう機能もついているよな、という突っ込みは無粋です。新しいことにチャレンジすることにこそフロンティアスピリッツが広がっているのです。

以上。色々とAlexa様をさらに活用する方法を吟味してみました。このブログはECHOを使って英会話学習を促進させるものなので、日常生活なので必ず実施する動作(例:照明の電源を切る/つける)などに、必ず様々な英語フレーズを組みあせて暗唱できるぐらいまで、生活と舌に染みこませることを目的としています。個人的には、照明器具などが早く連携してくれると嬉しい限りです。日本生活スタイルに合った連携スマート家電は日本語版のECHO発売を待つしかなさそうですが、USA版ECHOとも連携できるかは不明です。ここは、少々時間を待ちながら、慎重に環境を構築していくことにしたいと思います。

一旦、Alexa様のレビューはここで終了したいと思います。また新たな機能の発見や日常生活への英会話学習の修練度具合など、時間をおいてブログに記載したいと思います。

 

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