では、まずSubtitle Workshopでのアニメ英会話用の字幕ファイル(.srt)を作成する方法から解説します。

映像業界には、字幕用の色々な拡張子ファイルが存在しますが、ここではsrt形式で作成するようにします。

str形式は、HEAD部分と字幕を表示する本文で形成されています。

{HEAD
DISCID=
DVDTITLE=
CODEPAGE=1250
FORMAT=ASCII
LANG=EN
TITLE=1
ORIGINAL=ORIGINAL
AUTHOR=
WEB=
INFO=
LICENSE=
}

{T 00:00:00:97
Walking home after school, side by side with a girl.
}
{T 00:00:04:76

}

Subtitle Workshopというツールは、映像を見ながらそのscriptを表示させる時間を埋め込んで、srtファイルを作成するツールとなります。

Scriptは、前項で紹介したサイトなどから手に入れるようにしましょう。

subtitle

映像を確認しながら、scriptが出る位置をアンカーしていきます。

英語用のsrtファイルを作成して、同様に日本語版のsrtファイルを作成します。

合計2本のsrtファイルを作成したら、あとは「MediaCoder x64」にて、srtの字幕を画像として、本動画に焼き付けます。

つまり、イメージ的には、

①オリジナル動画 + 英語字幕(下部分) → ②英語字幕動画

②英語字幕動画  + 日本語字幕(上部分) → ③英語/日本語字幕動画(完成品)

という流れになります。

subtitle2「MediaCoder x64」の使い方のポイントとしては、字幕の位置のスライドです。

ちょっと癖があり、スライドの一番右(値=0)が、字幕は最下部(英語字幕の位置)であり、スライドを1ピクセル左に動かした状態(値=1)が、最上部(日本語字幕の位置)となります。

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