では、アニメ英会話の教材を作成する方法を説明します。

まずは、北米版のアニメDVDを北米Amazonで購入します。

基本的に、日本のおけるアニメ円盤は高すぎてビジネスモデル自体が成り立ってませんが、北米版のアニメDVDは、日本の価格の半額以上の価格で購入することが可能です。

これはアニメ業界の理由なのでしょうが、北米などの海外で日本のヲタクな人たちほど円盤にお金をかけないという事情があるのかもしれません。

日本のアニメ産業は、世界的に有名な輸出コンテンツですが、まだそんなに高い地位を確立していないのでしょう。

さて、北米Amazonで円盤を購入するわけですが、輸送方法が課題となります。DVD自体は非常に安価なのですが、輸送で「空輸(Air)」などを選択すると1週間内には到着しますが、送料がとてつもなく高くつきます。

「俺は、安く買いたいんだ」、という人は「船(ship)」を選択しましょう。到着には約3ヶ月はかかりますが、「俺は、気長に待つんだ」と待てる人は、格安のshipを選択しましょう。

あとは、どのアニメを選ぶかが問題ですが、課題は英語字幕のスクリプトを調達できるかどうかです。

え? DVDを購入したら英語字幕がついてくるんじゃないの?

アメリカなどは、障害者Firstの弱者補助システムが整った国なので、販売されている映画などのDVDには、全て母国語(英語)の字幕が標準でついています。

ですが、その字幕は基本映画を鑑賞するための字幕であり、映画の中の役者の難しい台詞などは、わかりやすく単純な英語に敢えて直しているのです。

つまり、役者の話す台詞とDVDについて来ている字幕は、必ずしも一致しないのが実情なのです。それはアニメ版のDVDにもいえることです。唯一、ジブリ系の作品のみがキャラクターの台詞とDVDに標準でついているスクリプトは一致しますが、それ以外のアニメは自分でスクリプトを仕入れるしかありません。

英語版アニメのスクリプトを有志で作成している有名なサイトが「Anime Transcripts@アニメで英語」です。このサイトでスクリプトがコンプリートされている作品であれば、北米Amazonで購入して教材化することができるでしょう。

アニメ英会話教材作成のその①「教材を選んで、北米Amazonで注文する」です。

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